Axios Request Config
Axios Response
保存済み動画のフォーマット変換を中止する。
Axios Request Config
保存済み動画のフォーマットを変換する。
Axios Request Config
静止画または動画ファイルを削除する。 指定したファイルURLに存在しないか削除できないファイルが含まれている場合、それ以外のファイルの削除も実行されずエラーとなる。
削除するファイルのURLリスト ファイルURLを最大128個指定できる 一括削除する場合は、"all"で全てのファイル、"image"で全ての静止画、"video"で全ての動画を削除可能(単独で指定すること)
Axios Request Config
クライアントモードで使用するアクセスポイント情報を削除する。
SSID
Axios Request Config
マイセッティング登録を削除する。
削除対象 (image: 静止画用マイセッティング登録、video: 動画用マイセッティング登録)
Axios Request Config
無線LANをOFFにする。
Axios Request Config
ライブビューを取得する。 RICOH THETA SおよびRICOH THETA SCは静止画撮影モード時のみ実行可能。 RICOH THETA V以降は静止画撮影モード時と動画撮影モード時に実行可能。 本体操作、撮影の開始、撮影モード切替のいずれかでデータの取得が終了する。
Axios Request Config
指定した静止画のメタ情報参照。
JPEGファイルID
Axios Request Config
コマンドcamera._setMySettingで設定した撮影プロパティを取得する。 取得可能なプロパティはOptions Overviewのマイセッティングを参照。
取得対象の撮影モード RICOH THETA Vファームウェアv2.30.1以降で指定 (image: 静止画撮影モード、video: 動画撮影モード) RICOH THETA SおよびSCでは無指定で静止画撮影モードのみ
JSON形式取得したいオプション名リスト RICOH THETA S, SCでのみ指定 それ以外の機種では無指定で全取得
Axios Request Config
撮影や本体などのプロパティ、各プロパティサポート仕様を取得する。 取得可能なプロパティはAPI v2.1リファレンスのoptionsカテゴリを参照すること。 各プロパティにおけるサポート仕様は、プロパティ名+"Support"の名称で取得できる。 ex. 「iso」のサポート仕様プロパティ名:「isoSupport」 詳細なリクエスト例はGetting Startedを参照。
JSON形式取得したいオプション名リスト
Axios Request Config
インストール済みのプラグインのライセンスを取得する。
取得対象のプラグインのパッケージ名
Axios Request Config
プラグインモードの起動プラグインを取得する。
Axios Request Config
クライアントモードで使用するアクセスポイントのリストを取得する。
Axios Request Config
静止画および動画ファイルリストを取得する。
Parameters
Axios Request Config
インストール済みのプラグインのリストを取得する。
Axios Request Config
プラグインの起動・停止。
Axios Request Config
撮影や本体の全ての設定をリセットする。 リセット後、システム再起動する。
Axios Request Config
クライアントモードで使用するアクセスポイント情報を設定する。
Axios Request Config
カメラに接続するBLEデバイス(スマートフォンアプリ側)の識別情報(UUID)をカメラ側に登録する。 カメラの無線LANがダイレクトモードの場合に設定できる。
フォーマット: xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx アルファベットの大文字、小文字は区別しない。
Axios Request Config
撮影条件をマイセッティング登録する。 起動中にプロパティを調整するにはcamera.setOptionsで設定すること。 コマンドからのリセットcamera.resetで初期値に戻すことが可能。 RICOH THETA V以前では起動時にマイセッティング登録が反映される。 RICOH THETA Z1以降ではマイセッティングモード切り替え時にマイセッティング登録が反映される。 設定可能なプロパティはOptions Overviewのマイセッティングを参照。
設定対象の撮影モード RICOH THETA Vファームウェアv2.30.1以降で指定 (image: 静止画撮影モード、video: 動画撮影モード) RICOH THETA SおよびSCでは無指定で静止画撮影モードのみ
JSON形式による設定したいオプション名と設定値セット
Axios Request Config
撮影や本体などのプロパティの設定。 設定出来るプロパティ、仕様はAPI v2.1リファレンスのoptionsカテゴリやサポート仕様の取得((camera.getOptions)[https://developers.theta360.com/ja/docs/v2.1/api_reference/commands/camera.get_options.html])で確認すること。 詳細なリクエスト例は(Getting Started)[https://developers.theta360.com/ja/docs/v2.1/api_reference/getting_started.html#get_and_set_options]を参照。
Axios Request Config
インストール済みのプラグインを起動対象に設定する。 RICOH THETA Z1以降では本コマンドは無視される。camera._pluginControlを使用すること。
起動対象にするプラグインのパッケージ名
起動選択 trueを指定すること
Axios Request Config
起動プラグインの登録。
起動プラグインのパッケージ名3件の配列。 指定しない場合は空文字列を指定すること。途中に空文字列が入った場合は前詰めされる。 指定0件はエラー。
Axios Request Config
連続撮影を開始する。 撮影モード(captureMode)とmodeの設定により撮影方法が変わる。 静止画撮影モードの時、modeによってインターバル撮影、インターバル合成撮影、マルチブラケット撮影、レンズ別時間差撮影のいずれかの撮影を開始する。 動画撮影モードの時、動画撮影を開始する。 exposureDelayが有効の場合、セルフタイマーで撮影が開始される。ただしレンズ別時間差撮影の場合にはセルフタイマーは無効となる。 動画撮影または枚数指定なしのインターバル撮影の場合には、Commands/ExecuteとCommands/Statusのstateは即時に"done"となる。 枚数指定ありのインターバル撮影、インターバル合成撮影、マルチブラケット撮影、レンズ別時間差撮影の場合には、 Commands/ExecuteとCommands/Statusのprogressオブジェクトから進捗状況を取得できる。また、指定した枚数または時間の撮影が完了したときにstateが"done"となる。
静止画撮影モード時の連続撮影方法 無指定の場合はインターバル撮影となる (interval: インターバル撮影、composite: インターバル合成撮影、bracket: マルチブラケット撮影、thimeShift: レンズ別時間差撮影) 動画記録モードのとき、本パラメータは指定できない
Axios Request Config
連続撮影を停止する。
Axios Request Config
作動中のセルフタイマーの撮影を停止する。 セルフタイマー((exposureDelay)[https://developers.theta360.com/ja/docs/v2.1/api_reference/options/exposure_delay.html])が有効の場合、 (camera.takePicture)[https://developers.theta360.com/ja/docs/v2.1/api_reference/commands/camera.take_picture.html]、 (camera.startCapture)[https://developers.theta360.com/ja/docs/v2.1/api_reference/commands/camera.start_capture.html]で撮影開始される。
Axios Request Config
静止画撮影を開始する。 exposureDelayが有効の場合、セルフタイマーで撮影が開始される。
Axios Request Config
Calls each of the listeners registered for a given event.
Return an array listing the events for which the emitter has registered listeners.
Return the number of listeners listening to a given event.
Return the listeners registered for a given event.
Add a listener for a given event.
Add a one-time listener for a given event.
POST /osc/checkForUpdates [概要] 現在の状態IDを取得し、Stateの状態変化を確認する。
状態ID
config Axios Request Config
Axios Response
POST /osc/commands/execute [概要] commandsカテゴリ内のコマンドを実行する。
実行するコマンド
各コマンド実行に必要な入力パラメータ
POST /osc/commands/status [概要] コマンドの実行状況を取得する。
Commands/Executeで取得したコマンドID
Axios Request Config
Axios Response
API GET /osc/info [概要] カメラに関する基本情報や、サポートしている機能を取得する。
Axios Request Config
Axios Response
API POST /osc/state [概要] カメラの状態を取得する。 stateオブジェクトの内容が変化したことはCheckForUpdatesで確認できる。
Axios Request Config
Axios Response
GET /plugin [概要] プラグイン提供のWebページを開く。 RICOH THETA Z1以降ではプラグインの起動状態_pluginRunningが停止中の場合はクエリ「id=<PluginOrder番号>」 (<PluginOrder番号> = 1, 2, 3)で表示対象のプラグインを指定すること。
Axios Request Config
Axios Response
Remove all listeners, or those of the specified event.
Remove the listeners of a given event.
共通送信処理
Axios Request Config
path,method情報
api parameter
Generated using TypeDoc
GET /legal-information/open-source-licenses [概要] カメラに関するオープンソースライセンス情報を取得する。